ホーム

コツコツ1億円FIRE

FIRE(経済的自立と早期退職)は、決して夢物語ではありません。

収入の範囲で暮らし、余剰資金を投資に回すというシンプルな習慣を続けることで、普通の会社員でもFIREは実現可能です。

このブログでは、普通の会社員だった運営者自身がFIREまでに実際にやってきたこと、資産運用の方法や無駄な出費を減らす方法、そしてFIRE後のリアルな暮らしについて発信しています。

このブログが、経済的自由に興味がある方にとって、一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

ファイナンシャル・ウェルビーイング

「自分には無理かも」と感じている方こそ、ぜひ読んで欲しいと思います。

FIREまでにやること

最初にFIREのために必要なステップについてまとめます。

  1. 生活費を把握する
  2. 無駄な支出を減らす
  3. 生活防衛資金を貯める
  4. 余剰資金で投資する
Financial Independence, Retire Early

投資での収益が生活費を上回れば、経済的自立は達成です!

これらの各ステップについて説明します。

ステップ1:生活費を把握しよう

自分の生活費がいくらか知っていますか?

まずは現状を把握しないことには何も始まりません。

自分の生活費がわからない人は、まずは家計簿をつけることから始めましょう。

我が家の場合、以前は100均で売っている紙の家計簿をつけていましたが、現在は家計簿アプリを使っています。

家計簿アプリですが、我が家では「マネーフォワード ME」を利用しています。

家計簿をつけると実際に何にいくら使っているかが見える化されます。

ステップ2:無駄な支出を減らそう

何にいくら使っているかがわかると、生活に必要な費用と無駄遣いがわかります。

生活に必要な費用の例
  • 住居費(家賃など)
  • 食費
  • 水道光熱費
  • 通信費(スマホ代など)
無駄遣いの例
  • 使っていないサブスク
  • 不要な保険
  • ATMの時間外利用やフードデリバリーなどにかかる手数料
  • 見栄のためだけの高級品

不要なものにお金を使うことをやめれば、当然その分お金を貯めることができるようになります。

生活に必要なものでも、見直すことで費用を抑えることができるものもあります。
(例えば、格安スマホに乗り換えるなど。)

特に固定費を削減することは、少ない労力で効果が持続するのでおすすめです。

やったことが100%形になるのが節約です。
確実に成果が見えるので、ゲーム感覚で取り込むとで楽しく続けやすいですよ。

ステップ3:生活防衛資金を貯めよう

必要な生活費がわかり、無駄な支出を減らしてお金を貯められるようになったら、次は生活防衛資金を貯めます。

生活防衛資金とは、病気、失業、災害などの不測の事態で収入が途絶えた際に、生活を維持するための緊急用貯蓄です。

会社員や公務員であれば、生活費の3〜6か月分が目安です。

これは、会社員や公務員には雇用保険傷病手当金などの社会保障があるため、病気や失業などで収入がすぐに途絶えるリスクは低いためです。

不安がある場合は1年分貯めるのもいいと思います。

下の記事の中でも傷病手当金や生活防衛資金に軽く触れています。

なお、生活防衛資金とはその名の通りいざという時の虎の子のお金なので、

「今月はお金を使いすぎて足りないから、生活防衛資金で補填しよう」

という使い方は絶対にダメです。

ステップ4:余剰資金で投資しよう

投資は余剰資金で

これが鉄則です。

これまでのステップで余剰資金ができるようになりましたので、いよいよ投資をスタート、といいたいところですが、いくつか投資に回してはいけないお金があります。

下記の例のような近い将来(5年以内)に使う予定があるお金は銀行預金に残しておきましょう。

現金で残しておくべきものの例
  • 結婚式や新婚旅行の費用
  • 住宅購入の頭金・諸費用
  • 子どもの教育費・入学金・授業料
  • 車の買い替え費用・車検代
  • 近々の旅行やイベントの娯楽費

その理由はシンプルで、これらのお金も投資に回してしまったときに、もし暴落してしまうと損を確定して売却したり、最悪必要な金額に足りなくなる場合があるからです。

投資を始める前に

生活防衛資金と近い将来に使う予定のお金を貯められたら、今度こそ投資スタートです。

と、その前に重要なことを先に書いておきます。

投資にはリスクが伴い、元本割れや損失が発生する可能性があります。投資判断は自己責任で行ってください。

損失が出ても誰のせいにもできませんし、誰も補償してはくれません。

このリスクを受け入れる覚悟が無いうちは、投資に手を出してはいけません。

「損した分のお金を返して」とネットに書き込んでいる人は、そもそも投資してはいけない人です。

投資をスタートしよう

私がFIREのために実際に行った投資手法は、インデックスファンド通じた株式投資(以下「インデックス投資」)です。

もし、もう一度はじめから資産形成を行うことになっても、私はインデックス投資をするでしょう。

インデックス投資は、初心者はもちろんほとんどの人に最適だと考えます。

インデックス投資をするための手順は、下記の記事をご覧ください。

基本的にはNISA口座でインデックスファンドを購入し、まだ余力があればiDeCoを検討するのをおすすめします。

踏ん切りがつかない?

たとえ少額でも始めることに意義があります

次の記事は私の実体験です。

リスクのとりすぎに注意!

最近では「NISA損切り民」という言葉もあるように、人は自分が思っているよりも損失に弱いものです。

自分のリスク許容度を甘く見積もらず、枕を高くして眠れる金額の範囲で投資することをおすすめします。

資産形成の心得

インデックス投資は長期運用が前提です。

「投資で当てて、人生一発逆転したい!」

といった夢を叶える類のものでは無いので、短期的な目線で一喜一憂するのは良くないです。

もし短期的に損失が出てもパニックにならないことが肝要です。

インデックス投資は退屈?

インデックス投資は投資を開始した後に自分で何かをすることが無いので、退屈だと感じることもあるあるです。

そんなとき、他の投資手法や商品に目移りすると、逆にパフォーマンスが悪くなったり、最悪詐欺に引っかかることもあるので注意してください。

お金の勉強をしよう

お金の知識を体系的に学ぶには「簿記」と「ファイナンシャルプランニング技能士」の資格習得がおすすめです。

どちらの資格も3級を取得できれば問題ないと思いますが、勉強が苦でなければ2級まで目指すと良いと思います。

私はどちらの資格も2級を持っていますが、日商簿記はクレアールの通信講座で学びました。FP技能士は独学でFP協会のほうを受験しました。

お金を守ることも大事

節約や投資でお金を増やすことも大事ですが、それと同じようにお金を守ることも大事です。

上に書いたような詐欺被害に気を付ける以外にも、自分へのご褒美他人と比べて見栄を張るなど、せっかく築いた資産を無駄に減らすような罠にかからないように!

継続は力なり

あくまで私の経験上ですが、資産が一千万円に達すると、それまでに得た経験値と投資の複利が相乗効果を生み、資産形成のスピードが加速します。

経済的自立を果たせば、会社を辞めるのも、いつでも辞められるという安心感を持った状態で働き続けるのも自由です。

仮にそこまでいかなくても、それまでに得たノウハウが人生を豊かにすることは間違いないでしょう。

私の実体験がみなさんの参考になれば幸いです。

このブログのコンテンツ

普通のサラリーマンがFIREを目指すにあたり重要なことは支出管理資産運用です。これらのお役立ち情報を紹介します。

また、FIRE前後に必要な手続きや、実際のセミリタイア生活なども併せて紹介します。

支出管理

支出管理は、FIREを実現するための基盤となる重要な要素です。

毎月の収支を正確に把握することで、不要な出費を削減でき、計画的に貯蓄を進めながら余剰資金を運用に回すことが可能になります。

ここでは、具体的な支出管理の方法や効果的な節約術について紹介していきます。

資産運用

単に貯金を続けるだけでは、貯められる金額には限りがあります。

FIREを実現するためには、資産を効率よく増やす資産運用が欠かせません。

ここでは、誰でも始めやすく、同じような成果が期待できる資産運用の方法を紹介していきます。

諸手続き

FIREを達成して会社を退職した後に必要となる各種手続きなどについてご紹介します。

セミリタイア生活

FIRE後の暮らしの中で感じた変化や、実際の生活費、資産運用の状況などについて、率直にお伝えします。

これからFIREを目指す方はもちろん、資産運用に関心のある方にも、私の経験が少しでも参考になれば嬉しく思います。

Financial Independence, Retire Early

雑記

ITエンジニアとしての経験をもとにしたお役立ち情報や、お金に関する考え方、そして日常の出来事などを発信しています。

このブログの運営者

がらびぃ

資産ゼロで結婚し、その20年後に資産1億円を達成して早期退職した、2級FP技能士のITエンジニアです。
子どもはおらず、妻と二人で暮らしています。

がらびぃをフォローする

プロフィールページがありますので、よかったら覗いてみてください。

カテゴリ

新着記事

固定費を見直して我慢ゼロでお金を貯めよう
無駄遣いを減らしてお金を貯めたいなら、我慢する節約ではなく固定費の見直しが最適解です。格安SIMやサブスク整理など、一度の行動で長期的に効果が続く節約術を解説します。
電力会社の見直しで電気代は安くなる?失敗しない選び方と注意点
電力会社の見直しで電気代は安くなる?燃料費調整額や市場連動型などの注意点と、失敗しない選び方をわかりやすく解説。比較方法や実体験も紹介します。
SBI新生銀行のハイパー預金に乗り換え
住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」から、SBI新生銀行の「SBIハイパー預金」へ乗り換えました。乗り換えのメリットや注意点に加え、「SBIハイパー預金」口座の開設で得られるお得な情報もあわせて紹介します。