【積立投資】月2.3万円×13年ちょいで一千万円突破しました

資産運用

「少額投資なんて意味がない」
「月2〜3万円じゃ大きな資産は作れない」

などと思っている人は少なくないかと思います。

しかし、iDeCoで毎月23,000円を淡々と積み立てた結果、13年2か月目で時価評価額が1,000万円を超えました

以前にも少額投資についての記事を書きましたが、この記事では、その実際のデータをもとに、
少額からでもコツコツ積立投資を続ければ、ここまで資産は育つという事実を共有します。

どれくらい積み立てたのか?

毎月の積立額は、積立開始から一貫して会社員・第3号被保険者の上限いっぱいである23,000円です。

ですので、投資元本を計算すると、

  • 毎月の積立額:23,000円
  • 積立月数:158か月(=13年2か月)
  • 投資元本:23,000円 × 158か月 = 3,634,000円

投資元本は、上記の通り約363万円ですね。

資産の推移

iDeCoの時価評価額が一千万円を超えたのは2025年10月、積立開始から13年と2か月目の時でした。

途中で運営管理機関を琉球銀行から楽天証券に変更しているので、琉球銀行当時の詳細な運用状況がわからなかったため、現在の楽天証券に移ってからのデータだけになってしまいますが、資産の推移を書いていきます。

積み立て年資産残高
~2016年(1~4年目)1,502,454
2017年(5年目)1,703,693
2018年(6年目)1,809,243
2019年(7年目)2,595,593
2020年(8年目)3,144,967
2021年(9年目)4,549,289
2022年(10年目)4,559,281
2023年(11年目)6,275,803
2024年(12年目)8,637,637
2025年(13年目)10,425,200
資産の推移表(琉球銀行からの受換金額は 1,502,454 円)
資産の推移グラフ(5年目~13年目)
資産の推移グラフ(5年目~13年目)

運用商品は、先進国株式インデックスファンドと全世界株式インデックスファンドです。
ちなみに、途中で運営管理機関を変更した理由は、コスト面で楽天証券のほうが有利だったためです。

運用結果をまとめると、

  • 元本:約363万円
  • 評価額:1,000万円超
  • 含み益:約+637万円

元本の約2.7倍まで増えた計算になります。

なぜ少額でも1,000万円に届いたのか

この結果を生んだのは、長期投資の基本である下記の3つのシンプルな理由だと考えています。

時間を味方につけた

長期で投資を続けたという事実が何より大きいと考えます。

短期間で大きく増やそうとせず、ほったらかしで時間に任せました。

複利の効果が効き始めた

投資初期は、正直なところ増えている実感はほとんどありませんでした。

しかし、ある程度の年数が経つと、利益が利益を生む状態になり、増え方が変わってきます。

上のグラフを見ても、後半の増え方が大きいことがわかると思います。

相場に居続けた

上がる時もあれば、下がる時もありました。

それでも売らず、積立を止めず、市場から離れなかったことが結果につながったと思います。

「新NISA損切り民」という言葉もありましたね。
狼狽売りしたらそこで試合終了ですよ。

まとめ

FIREを目指していると、

  • もっと稼がないといけない
  • 投資額を増やさないと間に合わない

と焦りがちになります。

でも、今回の結果から、月2万円台でも、時間さえあれば資産はここまで育つということがわかりました。

つまり、大事なのは金額ではなく、なる早で始めて継続することだと思います。

この記事が、これから積立投資を始める方、そしてFIREを目指す方の背中を少しでも押せたら嬉しいです。

投資にはリスクが伴い、元本割れや損失が発生する可能性があります。投資判断は自己責任で行ってください。

以上、参考になれば幸いです。

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